シミ消し化粧品

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シミ消し化粧品を選ぶ際に注意したいポイントは?

30代あたりからシミを気にする人は増えてくると思います。美白がスキンケアの主流になってきた昨今、シミをケアする化粧品も多数販売されるようになっています。ではたくさんあるシミケア化粧品、どのように選んでいけばいいのか分からない人も多いと思います。

シミの原因はメラニン色素

シミ消し化粧品

そもそもシミはなぜできるのでしょうか。皮膚は紫外線に当たると肌を守るため、メラニン色素を生成します。ターンオーバーが正常に働く場合、メラニン色素入りの表皮が剥がれ落ち、元の肌の色に戻ります。しかし加齢とともに、ターンオーバーがうまくいかなくなると、メラニン色素は表皮に残ったままとなります。これがシミです。

 

ではシミ消し化粧品を選ぶ際のポイントとは何か。それは成分です。シミケア化粧品には大きく分けて2種類あります。1つ目はシミの予防を目的としたもの。これは更に、メラニン色素がメラノサイトへ届くのを防ぐものと、メラニン色素がメラノサイトで生成されるのを防ぐものに分けられます。2つ目がメラニン色素を薄くするものです。
多くの人がすでにできてしまったシミを何とかしたいと考えているのではないでしょうか。そのために注目するのが成分です。シミに効果的な成分は何種類もありますが、その中でシミを消す働きをするのは2種類しかありません。それがハイドロキノンとビタミンCです。

ハイドロキノンの効果は高いが、その分デメリットもある

シミ消し化粧品

ハイドロキノンは別名「お肌の漂白剤」と言われるほど、美白効果の高い成分です。メラニンに直接働きかける作用があるため、シミの予防はもちろん今あるシミを薄くしてくれます。しかしそれほど強い効果があるため、肌への刺激もとても強いのです。赤みやかゆみのみならず、白斑状態になってしまうこともあります。現在日本で販売されているのは、ハイドロキノン1〜5%配合のものです。もちろん配合率が高いものほど効果がありますが、その分刺激も強くなっています。始めは濃度の低いものから使用を始め、肌に異常が出た場合は使用を中止し皮膚科に相談するなどの注意が必要です。

 

2つ目はビタミンC。これはメラニン色素の生成を抑えるとともに、メラニン色素の沈着を還元化する働きがあります。さらにはコラーゲンの生成を促すことで肌の弾力をアップさせたり、体の老化の原因である活性酸素を抑える効果もあります。このようにビタミンCは、シミ対策以外にも肌のエイジングケアにはもってこいの成分なのです。

 

できてしまったシミは簡単には消えません。そのためシミ消し化粧品は長期的に使っていくことを考えて商品を選ばなくてはなりません。肌との相性はもちろんですが、続けていける金額であるかも重要なポイントになります。効果の高い成分を使っていればその分値段も高くなります。値段が高いからと、適量より少なくチビチビ使っていても、まったく効きめはありません。自分の経済状態と折り合いをつけながら、自分の肌に合った商品を使っていくことが重要になります。
参考:シミ美容液 | シミ美白化粧品